About Us.
人生には、予期せぬトラブルや奇跡が幾度となく訪れます。そんな“ズレ”のある人生も、愛おしいと思えるようなあなた自身の「Gluuche(グルーシュ)」を、起こしてみませんか?
Mission
想定外を、肯定する社会をつくる。
Gluucheは、想定外を恐れず行動できる人と組織を増やすことを目指しています。変化の中で迷わず前に進むために。私たちは「つくる」と「育てる」の両面から挑戦を支える仕組みを作り上げます。想定外を否定せず、次の一歩へ変えていける社会へ。
Vision
予測不能を、可能性に変える。
変化が速い時代にこそ、正解よりも柔軟さを。Gluucheは、企業と人が“想定外”を恐れずに挑戦できる文化を育み、変化をチャンスに変えられる社会を目指します。
Value
想像以上を、届ける。
期待に応えるだけではなく、少しの驚きと余白を残す。“想定外の価値”を、デザインの中に仕込みます。
一緒に育てる。
クライアントも、サイトも、関係性も。一度で終わらず、変化に合わせて一緒に成長していく。
ズレを、恐れない。
うまくいかないこと、想定どおりに進まないことも、次の発見のためのプロセスだと考えます。
現場に寄り添う。
現場で考え、柔軟にかたちを変えていきます。その先にある“最適な想定外”を共につくります。
代表あいさつ
Gluucheは、岐阜・大垣の地でクリエイティブを起点に、地域とビジネスの未来を共に描くためのチームとしてスタートしました。
私はこれまで、WebエンジニアとしていくつかのナショナルクライアントのWebサイト制作・運用に携わってきました。
大規模サイトでは、情報設計・導線設計・継続的な改善運用など、“成果を出すためのWeb戦略”が当たり前のように行われています。
もちろん、大手企業と地方企業では求められるものも、置かれている環境も違います。
ただ、地方企業と関わる中で、私はある種の“閉塞感”も感じてきました。
地方企業は、紹介や人脈、長年積み上げてきた信頼で仕事が成り立っています。
社長自身が現場に立ち、営業をし、会社を回している。
それだけ本業に強い企業だからこそ、WebやDX、AIといった新しい取り組みまで考える余白がない。
私はそう感じています。
実際、地方企業の多くは“変化を拒んでいる”わけではないと思っています。
むしろ、今を維持することに全力です。
だからこそ、「Webは信用していない」という言葉も、私は理解できます。
一方で、地方ではWebやSNSを“魔法のツール”のように捉えてしまっているケースも少なくありません。
「ホームページを作れば仕事が増える」
「SNSをやれば集客できる」
そんなイメージだけが先行し、結果が出なかったことで、“やっぱりWebなんて意味がない”と感じてしまう。
でも、Webを長くやってきた身からすると、本来のWebはもっと泥臭いものだと思っています。
数字を見て、分析をして、改善を繰り返す。
何度も挑戦しながら、その会社ならではの魅力や価値を、少しずつ“伝わる形”へ整えていく。
私はそれが、本来のWebだと思っています。
だから私は、「Webをやりましょう」と言いたいわけではありません。
Webは、会社の成長の延長線上にあるものだと思っています。
そしてWebサイトを作るということは、単にデザインを整えることではなく、会社の状態やスタンス、価値や魅力を見直す機会でもあると思っています。
社長個人の経験や人柄、長年積み上げてきた信頼。
本来は会社の価値であるはずなのに、整理されず、言語化されず、社長の中だけに残ってしまっている。
そして地方では、地方企業同士で仕事が循環していきます。
もしWeb・IT・DX・AIといった分野まで古い知識や考え方だけで循環してしまえば、お客様である地方企業もまた、“地方レベル”のまま止まってしまう。
私はそこに、大きな機会損失があると感じています。
今の時代は、“良い会社であること”だけでは足りなくなってきています。
持っている価値や強みを、きちんと伝わる形にしていくことが当たり前に求められる時代になってきました。
昔と比べて、人が会社を知るきっかけも、比較の仕方も、大きく変わっています。
だからこそ、今までのやり方だけを信じて進み続けることは、少しずつリスクにもなっていく。
私はそう感じています。
だからこそ私は、都市圏で学んだWeb戦略や運用、成果の出し方を、地方企業へ落とし込んでいく必要があると思っています。
都市と張り合うためではありません。
地方に根差した企業だからこそ、これからの時代でも選ばれ続けるために。
Gluucheは、単にWebサイトを制作するのではなく、会社の価値・強み・方向性を整理し、“会社そのもの”が伝わる状態を設計することを大切にしています。
Web・AI・DXは、会社を変えるためではなく、会社の価値を未来へ残していくための手段だと、私たちは考えています。
地方企業が次の時代へ進むための、小さな突破口でありたい。
私たちは、“ズレ”そのものが悪いとは思っていません。
想定と違うこと。
うまく伝わらないこと。
地方と都市の感覚差。
社長の中にある価値と、外へ伝わる情報の差。
そうした“ズレ”の中には、まだ整理されていない価値や可能性が眠っていると思っています。
Gluucheは、そのズレを可能性へ変えていく会社でありたい。
想定外を、想像以上へ。
それが、私たちのモットーです。
株式会社Gluuche大橋由妃乃